川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
次に、議案第21号、麻生区における町区域の設定について及び議案第22号、麻生区における住居表示の実施区域及び方法についてでありますが、これらはいずれも麻生区岡上地区において、住居表示を実施するための所要の手続を定める内容でありますので、議案2件を一括して審査いたしました。
次に、議案第21号、麻生区における町区域の設定について及び議案第22号、麻生区における住居表示の実施区域及び方法についてでありますが、これらはいずれも麻生区岡上地区において、住居表示を実施するための所要の手続を定める内容でありますので、議案2件を一括して審査いたしました。
本議案は、地方自治法第260条第1項の規定により、78ページの別図のとおり、麻生区岡上地区において住居表示を実施するために町区域の設定をするものでございます。 続きまして、81ページをお開き願います。議案第22号、麻生区における住居表示の実施区域及び方法についてでございます。
本議案は、地方自治法第260条第1項の規定により、麻生区岡上地区において住居表示を実施するため、町区域の設定をするものでございます。 続きまして、81ページをお開き願います。「議案第22号 麻生区における住居表示の実施区域及び方法について」でございます。
本市における5年以内に修繕すべき健全度Ⅲ、番組ではイエローゾーンに相当する橋梁は、ガス橋、大師橋、岡上跨線橋など29橋あるそうですが、橋梁の修繕における現況と今後について伺います。施設、インフラを造れば、取り壊さなければ永遠にその管理は責任を持って続けなければなりません。老朽化に伴い費用も年々かさんでいきます。
令和元年度は、バリアフリー化推進事業において、殿町小、大島小、渡田小、坂戸小、西有馬小、岡上小の6校に設置しておりまして、決算額は約2億8,100万円でございます。また、再生整備事業におきましては、校舎の改修工事に合わせて、住吉小、西梶ケ谷小、稗原小、菅生小、住吉中、生田中の6校にエレベーターを設置しております。以上でございます。
以前、取扱店が抜けていた地域、特に黒川や岡上、五力田、片平、王禅寺東、虹ケ丘については、郵便局やコンビニエンスストア以外でも取り扱えるように研究していくとのことでしたけれども、その対応について伺います。
もう10年以上ですか、例を示していただいた岡上の場所ですけれども、今や立派に農業が行われているということで拝見させていただきました。頑張っていただいていると思いますが、ただやり取りでは、結果的に面積は縮小していないと伺っていますので、もちろん取組の努力が全て無駄ではありませんが、やっぱり結果として違反転用は少なくしていかなければいけないわけですから、さらに頑張っていただきたいと思います。
◎大島 生涯学習推進課長 まず、平成30年度の利用状況といたしましては、川崎区の大師分館で32.1%、同じく川崎区の田島分館につきましては48.7%、幸区の日吉分館につきましては38.2%、高津区の橘分館につきましては30.9%、宮前区の菅生分館につきましては45.7%、麻生区の岡上分館につきましては42.3%となってございます。 ◆岩隈千尋 委員 ありがとうございます。
(2)本市の基本的な考え方についてでございますが、まず、1点目として、岡上地区を経由する南口アクセス道路につきましては、鶴川駅南口駅前広場の整備に伴い、町田市が求める取り組みであること。
◆46番(勝又光江) 住民の皆さんからは、第3ルート案で示された岡上40号線は、大型車両進入禁止となっており、バスが通るには道幅が狭い、児童の通学路にもなっていることから、子どもの安全性が保障されないのではないか、岡上55号線、岡上56号線には家が建ち並んでいて、バスなどが通ることは考えられません。
◆34番(木庭理香子) 次に、市長が2期目の公約で示されたタクシーを活用したコミュニティ交通は、岡上西地区で平成28年と平成29年の2度にわたり社会実験を実施しました。
◎教育次長(石井宏之) 市民館についての御質問でございますが、区ごとの状況につきましては、各区に1館の地区館を設置するとともに、川崎区には大師分館及び田島分館、幸区には日吉分館、高津区には橘分館、宮前区には菅生分館、麻生区には岡上分館、計6館の分館を設置しております。
また、施設の長寿命化に向けた大規模な修繕といたしましては、昨年度、小田、長尾、王禅寺、岡上こども文化センターにおいて屋上防水工事を実施し、今年度、東高津、平、宮崎こども文化センターにおいて外壁改修工事を、桜本、住吉こども文化センターにおいて屋上防水工事を実施する予定でございます。また、来年度の外壁改修工事や屋上防水工事に向けて設計を行っているところでございます。
また、川崎のコミュニティ放送としての市民放送、本当に知っている方、身近な方が出てきたり、私も聞くチャンスがあるんですけれども、内容的には御努力いただいているなということは評価したいと思いますが、今、嶋崎委員からありましたように、やはりまず、これはもう現実問題なんですが、川崎区、特に臨海部、あるいは麻生区、特に岡上エリアでこれを聞こうと思っても、岡上まで行かなくても柿生ぐらいですか、なかなかノイズ等が
先日も栗木台小学校、岡上小学校、虹ヶ丘小学校などを訪問してきたところです。私は2016年3月にも虹ヶ丘小学校を訪問し、予算審査特別委員会では、建てられてから41年もたっていることから、体育館のスクリーンの補修、照明の電気故障、体育館外壁の亀裂の補修の申請が出ており、かなりひどい状態であることを伝え、改修の要望を行いました。
続きまして、農業振興計画について、特に岡上地域について経済労働局長と加藤副市長に伺います。本市の農業振興地域のうち、岡上地区については、活性化策として、グリーン・ツーリズムの推進による観光農業の普及啓発、具体的な取り組みの推進に向け、地域との検討を深めるとしています。現在の進捗状況について具体的に伺います。 ○副議長(花輪孝一) 経済労働局長。
委員から、岡上地区から鶴川駅南口へのアクセスルートの整備について質疑がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第95号、市道路線の認定及び廃止についてでありますが、審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第105号、川崎市建築基準条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
それと並行して相当丁寧に川崎市側に、岡上側に説明をするということについて議会から意見があったということを、附帯してくれとは言いませんが、そういうことが非常に重要だというふうな意見があったということはしてください。お願いします。 ◎山本 企画課計画調整担当課長 ただいま南口のアクセス路のお話でございますが、委員のおっしゃるとおり、区画整理区域境の鶴見川にかかる川井田人道橋という橋がございます。
認定承諾箇所につきましては、麻生区岡上字川内3番1でございます。なお、100ページに認定承諾箇所の見取り図を掲げてございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 次に、103ページをお開き願います。議案第95号、市道路線の認定及び廃止についてでございます。本議案は、道路法第8条及び第10条第1項の規定により市道路線を認定及び廃止するものでございます。
木庭理香子議員………………………………………………………………………… 417 川崎市夢見ヶ崎動物公園基本計画について〔建設緑政局長−417、418、419、420、 市長−418、420、幸区長−419〕 民生委員児童委員について〔健康福祉局長−421、市民文化局長−422、加藤副 市長−423〕 市政だよりについて〔総務企画局長−424、市民文化局長−424〕 岡上地区